奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
この助成事業の主体である一般財団法人自治総合センターの要領には、地区自治連合会に限定するということはどこにもありません。奈良市が地域コミュニティー活動の対象を独自に地区自治連合会と限定しているだけです。 2週間ほど前に、三碓地域の方々と副市長と、この事業について懇談もさせていただきました。
この助成事業の主体である一般財団法人自治総合センターの要領には、地区自治連合会に限定するということはどこにもありません。奈良市が地域コミュニティー活動の対象を独自に地区自治連合会と限定しているだけです。 2週間ほど前に、三碓地域の方々と副市長と、この事業について懇談もさせていただきました。
これにつきましては予約制を取らせていただいておりますけれども、今年につきましては図書会館、北コミュニティセンター、それから子育て支援総合センター、こちらの方で3回実施いたしております。あと、もう一回は南コミュニティセンターの方で、これは3月に実施予定と考えてございます。
38名、2)4年生99名、3)3・4年 │ │ │ │ │生34名が参加 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/22 │奈良県社会福祉 │世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会は、「奈 │世界遺産登録推 │ │ │総合センター
その結果、医大の移転計画は見直されることとなり、平成24年4月に当時の県農業総合センターへの移転が決定いたしました。この県立医科大学附属病院を中心としたまちづくりを推進するに当たりまして、奈良県、医大、橿原市の連携が必要な事業であることから、平成24年5月から医大・周辺まちづくりプロジェクト調整会議を開催し、三者で事業進捗状況等の情報共有を図りながら取り組んでまいりました。
センター所長 古林像一 教育指導課長 前田伸行 教育指導課課長補佐 花山浩一 教育政策室長 日高興人 幼保こども園課長 松田悟 幼保こども園課課長補佐 福山清美 こども総務課長 武元一真 子育て支援総合センター
金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 市民部長 小林弘幸 福祉健康部長 近藤桂子 都市整備部長 北田守一 上下水道部長 岸田靖司 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 生涯学習部長 八重史子 子育て支援総合センター
マサ子 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 教育総務課長 山本英樹 教育総務課課長補佐 石田昌代 教育指導課長 前田伸行 教育指導課課長補佐 花山浩一 教育政策室長 日高興人 幼保こども園課長 松田悟 幼保こども園課課長補佐 福山清美 こども総務課長 武元一真 子育て支援総合センター
橿原市上下水道協同組合により水 │道課 │ │ │ │道設備等の無償修繕を実施、合計10 │ │ │ │ │校で73箇所を修繕 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │6/25 │奈良県社会福祉│「男女共同参画週間講演会・人権を考 │人権政策課 │ │ │総合センター
議員御質問のとおり、生駒市では、株式会社ワイヤレスゲートと共創し、子育て支援総合センターの入退室受け付けや記録業務に関する課題をデジタル化することで解決するという実証実験を行われたようです。
市内における18歳未満の子どもとその家族に対する相談は家庭相談室を設置する子育て支援総合センター内のこどもサポートセンターが行っており、受付後は、関係機関で役割分担をした上で、それぞれの役割に応じた寄り添い支援を行うこととなります。 次に5点目の、国のヤングケアラー支援体制強化事業による自治体支援の活用についてのご質問でございます。
当時、奈良県農業総合センターで、水の浄化作用のあるホテイアオイを栽培しておりまして、その花のあでやかさに魅了されました地元の農家の皆様方のご意向により始められたと認識しております。面積約1.4ヘクタールの水田に、8月から10月頃にかけて、淡いすみれ色の花が田んぼ一面に広がる光景となっておりました。
520 ◯山下一哉委員 昨日の予算委員会、厚生消防分科会のところで、聞くならここに聞いてということでしたので、子育て支援総合センターの中でのヤングケアラーについての取組をちょっと教えていただきたいんですけれども。
山本英樹 教育総務課課長補佐 石田昌代 教育指導課長 前田伸行 教育指導課課長補佐 花山浩一 教育指導課兼教育総務課課長補佐 日高興人 学校給食センター所長 財満直也 学校給食センター副所長 古林像一 こども課長 松田悟 こども課課長補佐 大窪奈都子 こども課課長補佐 福山清美 子育て支援総合センター
一般質問、過日、いただきまして、担当部署につきましては、先ほどお話がありましたが、子育て支援総合センターの方が啓発とかということを主に受け持っていただくというようなことで今のとこ動いております。
合併特例債218億円のうち77%は保健所・教育総合センターの建設と新斎苑の建設に費やされました。月ヶ瀬や都祁にとって合併はどう評価されるのか、総括の視点の一つは、少子高齢化への対応、また地域の文化、伝統をどう生かしていくのかだというふうに考えております。しかるべき組織、しかるべき時期に合併の総括を行っていただきたいというふうに考えております。
これにつきましては、団体さんからの要望によって補助を受けられる制度ということなんですけども、一般財団法人の自治総合センターが、宝くじの収益金を元に、自治活動で使用する備品や集会所の建設や助成の対象となっておるところでございます。 今年度につきましては、飛鳥荘苑ほか、5団体。
186 ◯近藤桂子福祉健康部長 母子保健事業や子育て支援総合センターがイベントを実施する際に、逐次、情報を発信しております。昨今のコロナに関しましては、教室の急な中止、延期というものもございましたので、そのようなときにも活用させていただいております。
42 ◯竹内ひろみ委員 この補助金の財源としては、この自治総合センターコミュニティ助成、これを100%ということなんですね。 43 ◯片山誠也委員長 梅谷課長。
次に、自治振興費ですが、自治総合センター一般コミュニティ助成金として250万円を計上しております。宝くじの売上げを財源とする財団法人自治総合センターの助成金ですが、今回、県から追加募集の連絡があり、馬見南3丁目のコミュニティ備品の整備を申請したところ、250万円の採択を受けております。